| 三丘温泉| ツルが傷を癒した温泉 | 1羽のツルが傷を癒していたことから発見されたといわれているのが「三丘(みつお)温泉」です。 「三丘温泉」は、三丘地区の川尻地区に開ける温泉郷で、泉源は島田川の中にあります。 島田川は、明治の初年ころまでは木材や米の輸送などに川舟が利用されていましたが、船頭たちは冬になるとここの川岸の水で手足を暖めていたといわれ、ここあたりに温泉源があるのではないかと予想されていたようです。 昭和30年にその泉源が数度のボーリングによって発見され、三丘温泉の出現となったのです。 三丘温泉の泉質は、硫黄泉、ラジウム泉で、リウマチ性疾患や糖尿病・外傷・慢性湿疹などによく効くということで、多くの人に親しまれています。 昭和36年には厚生省から国民保養温泉の指定を受け、また、平成3年7月には環境庁から国民保健温泉地の指定を受けています。 |
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