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てしごとカフェ「蜜蝋ラップを作ろう」実施報告1月25日

印刷用ページを表示する更新日:2020年1月28日更新 <外部リンク>

蜜蝋ラップをつくろう実施報告

令和2年1月25日(土曜日)に周南市環境館において、てしごとカフェプラスチックを減らすてしごと「蜜蝋ラップをつくろう」を開催しました。

趣旨

プラスチックとの付き合い方を見直すことが、プラスチックごみを減らし、環境を守ることにつながります。プラスチックの使用を減らすためにできることを提案します。

今回のイベントではみなさんに布を持ってきて頂き、自分好みの柄で蜜蝋ラップを作っていきます。

蜜蝋ラップとは

布に蜜蝋と食用オイル、植物性樹脂をまぜて付着させたもので、プラスチック製品のラップにかわり何回も洗って使える布製ラップです。

熱と酸性に弱いので、熱湯や強い酸性の食品や電子レンジには使用できませんが、用途に合わせて使用すると、身近で手軽にプラスチックごみを減らすことができます。

蜜蝋ラップをつけたびんの写真

蜜蝋ラップ作り

蜜蝋ラップの作り方には、いろいろな種類があります。

今回作るのは松やにを入れて粘着性をもたせ、手の熱でびんなどにくっつきやすくしたものと、サラッとして食べ物を包みやすいタイプの2種類を作りました。

松やにタイプは、蜜蝋と松やにとオイルを湯煎してカップに入れて冷まして固めます。

冷まして固めた蜜蝋をちぎって布に置き、クッキングシートの上からアイロンで蜜蝋をひろげていきます。

サラッとタイプは湯煎する必要がないので、蜜蝋をオイルと合わせ布の上に置きクッキングシートの上からアイロンでひろげていきます。

蜜蝋を湯煎している写真蜜蝋を型に入れる写真蜜蝋をカップに入れて固めた写真

蜜蝋をちぎって布に置く写真アイロンで蜜蝋をひろげる写真蜜蝋とオイルの写真

完成!

みなさんが作った蜜蝋ラップの写真みなさんが作った蜜蝋ラップの写真みなさんが作った蜜蝋ラップの写真

素敵な布の蜜蝋ラップができました!

蜜蝋ラップは最初は固いですが、繰り返し使っていくうちにしなやかになっていきますので、みなさんも挑戦してみてください。