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4月27日に「まんどころ来てみん祭」実行委員会と「共に。カフェ」を開催しました。

印刷用ページを表示する更新日:2018年5月2日更新 <外部リンク>

平成30年度第1回「共に。カフェ」の様子

    集合写真「共に。カフェ」のロゴ

    参加者 参加者 参加者  

    参加者 参加者 市長

アンケートで率直な意見を聞き取るためには

(みんなで試作品のお饅頭を試食)試供品

参加者A お味はいかがですか?

一同 美味しい!

参加者A 感想を伺って褒めていただけると、いつも大変うれしく思うのですが、どんな小さいことでも改善点を指摘されると、もっとうれしいです。

市長 「まんどころ来てみん祭」の来場者にも試作品を配って感想を聞いてみたら良いのでは? 

参加者B アンケート用紙もあわせて配って、回収箱を設置しましょう!

参加者C 打上げの時に、みんなで開票したら楽しそうですね。

参加者D 飲食店でも、料理やお店の施設についてのアンケート用紙がテーブルに置いてありますが、客が少ない時は店員の視線が気になって、正直な感想が書きにくいです。
回収箱が数か所に設置されていて、誰がどの箱に入れたか分からないようにすれば、参考になる感想や意見が多く聞けると思います。

市長 市でも、市民の皆さまからのご意見を伺う時は、工夫しています。
「子どもの生活に関する実態調査」で小中学生に直接アンケートした際には、その回答内容が両親や先生に見られないように、回答用紙は封をして回収して、子供の率直な意見を聞き取るように工夫しました。

メンバーの繋がり

カフェの様子市長 Aさんが実行委員会に入ったきっかけは何ですか?

参加者B 「周南ふるさとふれあい物産展」でブースが偶然隣同志となって、年齢も近いこともあって仲良くなり、翌年の「まんどころ来てみん祭」への出店を依頼したのがきっかけです。

市長 AさんとBさんは、長年の知り合いだった訳ではないのですね。

参加者A 私は、高校を卒業した後、10年間京都でお菓子作りの修行をしていました。Bさんとは、一昨年周南市にUターンしてからの仲です。

参加者B 私の祖母がAさんのお店の和菓子が好きだったので、子どもの頃からお店は知っていたのですが、私も地元を離れていた時期があり、正直お店のことを忘れていました。
「まんどころ来てみん祭」は、地元のお店を思い出させてくれます。

市長 実行委員会のメンバーを、どのようにして増やしているのですか?

参加者B イベント終了後に、出店者や関係者を交えて打上げをします。その時に次年の出店や実行委員会のボランティアスタッフのお誘いをしています。

市長 そんなに早い段階でお声掛けをしているのですね。イベントの準備期間は?

参加者B 1年間です。本格的に準備に取り掛かるのは2月頃ですが、年間を通じて、1ヶ月に1回会議を開いています。

新たな取組み

市長 今年度の目玉は何ですか?カフェの様子

参加者B 今年は、各会場をまわることで新しい出会いの場となるように、「永源山つつじ祭り」と共同して「コラボスタンプラリー」を開催します。

市長 この2つのイベントは、主催者こそ違いますが、来場者から見たら同じエリアで一体的に開催されているイベントですよね。共に盛り上げましょう!

市長 この手書きの地図は、温かみがあって良いですね。

参加者B 普段、私たちが配っているものです。地域住民にとって「ゆめ風車通り」は憩いの散歩コースであり、地域が協力し合ってつくり上げた誇りの道です。この想い入れの強い「ゆめ風車通り」をたくさんの人に知ってもらい、この地図を見ながら近隣のお店にも立ち寄り、たくさんの人に歩いてもらいたいと思っています。

イベントを上の世代から継承することについて

集合写真市長 「まんどころ来てみん祭」は今年で20年目を迎えますよね。
次の20年に向けて、皆さんの世代がどのようにして受け継いでいきますか?

参加者C このお祭りは、第1回目から「住民参加のまちづくり、風みえるまちに風がふく」をスローガンに、私たちの親の世代が強い想いを持って築き上げたものです。こうした想い入れがある中でも、現在の実行委員会は、委員長を中心に、若手の提案や意見を聞いてくれ、挑戦させてくれます。
こうした風通しが良く、若手の意欲が湧く組織体制を維持することで、次の世代の担い手が集まり、イベントを継承することができると思います。
市長 若者に任せたと、上の世代が度量を持つことも大切ですよね。
市広報に毎月掲載している「市長随想」で、広島東洋カープの選手育成が素晴らしいと書きました。
若者の成長を促すチームの在り方が、組織運営の参考になります。

参加者B その話、先日Aさんから教わったばかりです!

参加者A 私は、失敗を恐れて何もしないよりは、周到な準備をした上で、何事にも果敢に挑戦すべきだと思っています。間違いや失敗は大切な教訓として、次の行動の糧になります。

参加者E 上の世代と時間や苦労を共有すれば、コミュニケーションも次第に取れるようになり、良い点はしっかりと褒めてもらえます。

長い間継続して、イベントを開催することについて

カフェの様子市長 イベントを長年開催し続けて、歴史を感じることはありますか?

参加者D 学生ボランティアとして一緒に手伝ってくれた新南陽高校や南陽工業高校の学生が、数年後に子どもを連れて「まんどころ来てみん祭」に遊びに来てくれます。
そんな時は、本当に回を重ねているイベントだと実感します。

市長 来場者も親から子へと引き継がれ、今の子どもの世代にも、地域のイベントとして根付いてほしいですね。

地域活動を通じて感じること

市長 地域活動を通じて感じることはありますか?

参加者E PTA役員のOBの方など、まだまだお元気な協力者が多くいることが分かりました。周南市や私が暮らす福川地区も、確かに高齢化が進んでいますが、地域活動に協力していただける、パワフルな高齢者もたくさんいらっしゃいます。

市長 まちづくり、地域づくりの大変心強いパートナーですね。カフェの様子

参加者E 高齢化社会に対する地域活動として、この実行委員会とは別に、地元の福川で「かたばみ市場」という朝市を開催しています。1ヶ月に1回朝市を開催して、地域の高齢者の方々に外出や買い物を楽しんでいただけるよう、自分達にできる地域の活性化に取り組んでいます。

市長 周南市では、31地区のコミュニティー団体が、それぞれの地域特性を生かした活動を行われています。この4月から、公民館を市民センターに変えて、これまでの生涯学習の拠点に加え、地域活動の拠点としても活用できるようにしたので、是非ご活用ください。

市外からみた周南市

カフェの様子市長 皆さんは高校卒業後、進学や就職で一旦周南市を離れていましたが、市外からみた周南市はいかがでしたか?

参加者B 行政、民間、地域を問わず、全体的に自分達の取組みをPRすることが苦手のように感じます。自分の良い部分をアピールすることに慣れていないのだと思います。

市長 市では、平成28年度から「広報戦略課」を設置して、シティープロモーションを積極的に行っています。「伝える」ではなく「伝わる」情報発信に心掛けています。

参加者A 行政は、自分達だけでなく、どんどん市民を巻き込んで事業を進めていけば良いと思います。

市長 私のまちづくりのスローガンは「共に。」です。行政だけでなく、多くの方から「知恵」や「アイデア」を結集して、みんなでまちづくりを進めていきたいと思っています。

最後に

市長 本日は、イベント開催前の忙しい時期にもかかわらず、お時間をいただきまして、ありがとうございました。当日は、「永源山公園つつじ祭り」と共に、来場者に楽しんでいただけるよう、イベントを盛り上げましょう!

集合写真