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鉛製給水管の解消に向けて

印刷用ページを表示する更新日:2017年10月4日更新 <外部リンク>

周南市における鉛給水管

鉛給水管は、周南市におきまして、昭和32年頃までに施工された一部の給水工事で、配水管分岐から水道メーターまでの給水管として使用されておりました。その後配水管の布設替え時に、鉛給水管を随時ビニル管へ更新してまいりました。その結果、現在では鉛給水管の残存率は極めて低い値となっています。

鉛の水質基準

鉛に係る水質基準については、連続的な摂取をしても健康に影響を生じない水準として平成4年12月に、それまでの「0.1mg/ℓ」から「0.05mg/ℓ」に改正されました。
その後更なる鉛の蓄積性を考慮し、一層の低減化を図る必要があるとされ、平成15年4月から「0.05mg/ℓ」から「0.01mg/ℓ」に水質基準が強化されました。

鉛給水管ご使用の方へ

周南市では、旧新南陽地区の平野二丁目の一部で鉛給水管が残存していますが、配水管布設替え計画により、平成31年度にはすべて解消される見込みです。
その間鉛給水管を使用しているご家庭では、朝一番等の長い間水を使わなかった時に、わずかに鉛が溶出することがあります。このため、朝一番に使用する最初の水は、バケツ1杯程度(約10ℓ)を洗濯や掃除用として、飲用以外の用途にお使い頂きますようお願いいたします。