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食事と歯のこと

印刷用ページを表示する更新日:2020年4月1日更新 <外部リンク>

妊娠期の食事について

お母さんの健康と赤ちゃんの健やかな発育のために、妊娠期の食事はとても大切です。
1日3食規則正しく、栄養バランスを考えながら食事をとりましょう。

妊娠中の体重増加

妊娠中の体重増加は、お母さんと赤ちゃんにとって望ましい量にしましょう。

体格区分別 妊娠中の推奨体重増加量
非妊娠時の体格区分妊娠全期間を通して
の推奨体重増加量
妊娠中期から末期における
1週間あたりの推奨体重増加量
低体重(やせ):BMI18.5未満9~12kg0.3~0.5kg/週
ふつう:BMI18.5以上25.0未満7~12kg 注10.3~0.5kg/週
肥満:BMI25.0以上個別対応 注2医師に要相談

※BMI:体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
注1 体格区分が「ふつう」の場合、BMIが「低体重(やせ)」に近い場合には、推奨体重増加量の上限側に近い範囲、
「肥満」に近い場合には推奨体重増加量の下限側に近い範囲の体重増加が望ましい。
注2 BMIが25.0をやや超える程度の場合は、おおよそ5kgを体重増加量の目安とする。
BMIが25.0を著しく超える場合には、他のリスクなどを考慮しながら、個別に対応する必要があるので、医師など
に相談することが望ましい。

貧血予防

妊娠中は、鉄分をたくさん必要とするため貧血になりやすい。鉄分を多く含むレバーや赤身の肉、赤身の魚などを上手に取り入れたり、鉄分の吸収率を高めるたんぱく質やビタミンCが含まれる食品をとることも大切です。
良質のたんぱく質、鉄分、ビタミンなどを多く含む食品(卵、肉類、レバー、魚介類、大豆類(豆腐、納豆など)、緑黄色野菜、果物、海藻(ひじきなど))を上手に取り入れましょう。

葉酸摂取

妊娠中は、妊娠前に比べて葉酸が2倍必要になります。また、神経管閉鎖障害(二分脊椎など)の発症予防のため、妊娠前から妊娠初期の女性は食事に加えサプリメントなどにより付加的な葉酸摂取が望まれます。
葉酸は、ビタミンB群の一種で体内の蓄積性が低いことから毎日摂取することが必要です。葉酸は、緑黄色野菜や果物など身近な食品に多く含まれています。
※神経管閉鎖障害とは、妊娠初期に脳や脊髄のもととなる神経管と呼ばれる部分がうまく形成されないことによって起こる神
  経の障害です。

妊娠中と産後の食事についての情報

以下のリンク先からをご覧いただけます。

「これからママになるあなたへ」(厚生労働省)<外部リンク>
■「妊産婦のための食生活指針」
■「食べ物について知っておいてほしいこと」
■「お魚について知っておいてほしいこと」

「妊産婦のための食習慣」(健やか親子21(第2次))<外部リンク>
■「妊産婦のための食事バランスガイド」

 

 

お口の健康について

妊娠すると、ホルモンバランスの変化や、つわりによる歯みがき不足などが原因で、むし歯や歯周病に罹りやすくなっています。さらにお母さんに歯周病があると、早産や低体重児を出産しやすくなり、むし歯を放置しているとお子さまが早くむし歯になる可能性が高いといわれています。

妊娠中の方は、体調の良い時に、早めに歯科検診を受けましょう。(12週~27週頃がおススメです)
つわりがひどいときのお口のお手入れ方法や、妊娠中におこりやすいお口のトラブルについては、以下のリンク先からリーフレットをご覧ください。

妊娠を考えている方は、定期的に歯科受診をしてお口の健康を保つように心がけましょう。

また、お母さんだけでなく、お父さんやおじいちゃん、おばあちゃんなど、周りの家族も歯科受診をするなど、お口の健康づくりに取り組みましょう。

歯科検診について

市では歯科検診を実施しています。詳しくは「おとなの歯科検診」をご覧ください。

お口の健康に関する情報

以下のリンク先から、リーフレットをご覧いただけます。

公益社団法人日本小児歯科学会<外部リンク>