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介護保険のサービスの種類

印刷用ページを表示する更新日:2017年5月10日更新 <外部リンク>

要介護1~5の認定を受けた人は、介護サービスを利用することができます。
要支援1・2の認定を受けた人は、介護予防サービスを利用することができます。
サービスの種類としては、大きく分けて、居宅サービス、施設サービス、地域密着型サービスに分かれます。

※山口県が作成しているホームページです。周南市内のほか、県内の居宅介護支援事業所や介護保険サービス提供事業所・介護保険施設などを検索できます。

居宅サービス

在宅での介護を中心としたサービスです。
自宅で利用するサービスや施設に通って受けるサービスなどがあります。サービスは組み合わせて利用することができます。

居宅サービス一覧(要介護1~5)
 介護サービス
(要介護1~5)
訪問介護ホームヘルパーが居宅を訪問し、入浴、排せつ、食事などの身体介護や、調理、掃除、買い物などの生活援助を行います。通院などを目的とした乗降介助も利用できます。
※生活援助は利用できる条件があります。
訪問入浴介護介護職員と看護職員が居宅を訪問し、移動入浴車などで入浴介護を行います。
訪問リハビリテーション理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が居宅を訪問し、居宅での生活行為を向上させるためにリハビリテーションを行います。
訪問看護
介護予防訪問看護
疾患などを抱えている人について、看護師などが居宅を訪問し、療養上の世話や診療の補助を行います。
福利用具貸与

日常生活の自立を助けるための福祉用具(下記の品目)を貸与します。

  1. 車いす◆
  2. 車いす付属品(電動補助装置など)◆
  3. 特殊寝台◆
  4. 特殊寝台付属品(サイドレールなど)◆
  5. 床ずれ防止用具◆
  6. 体位変換器◆
  7. 手すり(工事をともなわないもの)
  8. スロープ(工事をともなわないもの)
  9. 歩行器
  10. 歩行補助つえ
  11. 認知症老人徘徊感知機器◆
  12. 移動用リフト(つり具を除く)◆
  13. 自動排泄処理装置★

※◆印の福祉用具は、原則として要支援1・2及び要介護1の方は利用できません。
※★印の福祉用具は、原則として要支援1・2及び要介護1~3の方は利用できません。
※月々の利用限度額の範囲内で、実際にかかった費用の1割(一定以上所得者は2割)を自己負担します。
※用具の種類や事業者により金額は変わります。
通所介護通所介護施設で、食事、入浴などの日常生活上の支援や、生活行為向上のための支援を日帰りで行います。
通所リハビリテーション老人保健施設や医療機関などで、入浴などの日常生活上の支援や、生活行為向上のためのリハビリテーションを日帰りで行います。
短期入所生活介護介護老人福祉施設などに短期間入所して、日常生活上の支援(食事、入浴、排せつなど)や機能訓練を受けられます。
短期入所療養介護介護老人保健施設などに短期間入所して、医療上のケアを含む日常生活上の支援や機能訓練、医師の診療などが受けられます。
居宅療養管理指導医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士などが居宅を訪問し、療養上の管理や指導を行います。
特定施設入居者生活介護有料老人ホームなどに入居している高齢者に、日常生活上の支援や介護を行います。
特定福祉用具販売

入浴や排泄などに使用する介護保険の対象となる福利用具(下記の品目)の購入費を支給します。

  1. 腰掛け便座
  2. 自動排泄処理装置の交換可能部品
  3. 入浴補助用具
  4. 簡易浴槽
  5. 移動用リフトのつり具

※利用限度額:要介護度に関係なく年間10万円までで、その1割(一定以上所得者は2割)が自己負担です。
(利用限度額を超えて利用したときは、超えた分が全額自己負担となります。)
※受領委任払い制度があります。詳しい内容はこちらへ受領委任払い制度を利用し福祉用具購入を考えている方へ

住宅改修費生活規模を整えるための小規模な住宅改修(手すりの取り付けや段差解消など)の介護保険の対象となる住宅改修費を支給します。
※事前申請が必要となります(申請はケアマネジャーが行います)。工事の前に、工事内容が保険給付の対象となるかなどをケアマネジャーか周南市の窓口に相談しましょう。
※支給限度額:要介護度に関係なく介護保険被保険者証に記載されている住所地で1人につき20万円までで、その1割(一定以上所得者は2割)が自己負担です。
(利用限度額を超えて利用したときは、超えた分が全額自己負担となります。)
※受領委任払い制度があります。詳しい内容はこちらへ受領委任払い制度を利用し住宅改修を行う方へ
居宅サービス一覧(要支援1~2)
 介護予防サービス
(要支援1・2)
介護予防訪問介護利用者が自力した生活ができるよう、ホームヘルパーによる食事などの支援を行います。
※生活援助に該当するサービスは利用できる条件があります。
※乗降介助は利用できません。
介護予防訪問入浴介護居宅に浴室がない場合や、感染症などで浴室の利用が難しい場合、入浴サービスが利用できます。
介護予防訪問リハビリテーション理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が居宅を訪問し、居宅での生活行為を向上させるためにリハビリテーションを行います。
介護予防訪問看護看護師などが居宅を訪問し、介護予防を目的とした療養上の世話や診療の補助を行います。
介護予防福祉用具貸与

日常生活の自立を助けるための福祉用具(下記の品目)を貸与します。

  1. 車いす◆
  2. 車いす付属品(電動補助装置など)◆
  3. 特殊寝台◆
  4. 特殊寝台付属品(サイドレールなど)◆
  5. 床ずれ防止用具◆
  6. 体位変換器◆
  7. 手すり(工事をともなわないもの)
  8. スロープ(工事をともなわないもの)
  9. 歩行器
  10. 歩行補助つえ
  11. 認知症老人徘徊感知機器◆
  12. 移動用リフト(つり具を除く)◆
  13. 自動排泄処理装置★

※◆印の福祉用具は、原則として要支援1・2及び要介護1の方は利用できません。
※★印の福祉用具は、原則として要支援1・2及び要介護1~3の方は利用できません。
※月々の利用限度額の範囲内で、実際にかかった費用の1割(一定以上所得者は2割)を自己負担します。
※用具の種類や事業者により金額は変わります。
介護予防通所介護通所介護施設で、食事などの基本的サービスや生活行為向上のための支援、目標に合わせた選択的サービスを日帰りで行います。
介護予防通所リハビリテーション老人保健施設や医療機関などで、入浴などの日常生活上の支援や、生活行為向上のため支援、リハビリテーション、目標に合わせた選択的サービスを日帰りで行います。
介護予防短期入所生活介護介護老人福祉施設などに短期間入所して、日常生活上の支援(食事、入浴、排せつなど)や機能訓練を受けられます。
介護予防短期入所療養介護介護老人保健施設などに短期間入所して、介護予防を目的とした医療上のケアを含む日常生活上の支援や機能訓練、医師の診療などが受けられます。
介護予防居宅療養管理指導医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士などが居宅を訪問し、介護予防を目的とした療養上の管理や指導を行います。
介護予防特定施設入居者生活介護有料老人ホームなどに入居している高齢者に、介護予防を目的とした日常生活上の支援や介護を行います。
特定介護予防福祉用具販売

入浴や排泄などに使用する介護保険の対象となる福利用具(下記の品目)の購入費を支給します。

  1. 腰掛け便座
  2. 自動排泄処理装置の交換可能部品
  3. 入浴補助用具
  4. 簡易浴槽
  5. 移動用リフトのつり具

※利用限度額:要介護度に関係なく年間10万円までで、その1割(一定以上所得者は2割)が自己負担です。
(利用限度額を超えて利用したときは、超えた分が全額自己負担となります。)
※受領委任払い制度があります。詳しい内容はこちらへ受領委任払い制度を利用し福祉用具購入を考えている方へ

介護予防住宅改修費生活規模を整えるための小規模な住宅改修(手すりの取り付けや段差解消など)の介護保険の対象となる住宅改修費を支給します。
※事前申請が必要となります(申請はケアマネジャーが行います)。工事の前に、工事内容が保険給付の対象となるかなどをケアマネジャーか周南市の窓口に相談しましょう。
※支給限度額:要介護度に関係なく介護保険被保険者証に記載されている住所地で1人につき20万円までで、その1割(一定以上所得者は2割)が自己負担です。
(利用限度額を超えて利用したときは、超えた分が全額自己負担となります。)
※受領委任払い制度があります。詳しい内容はこちらへ受領委任払い制度を利用し住宅改修を行う方へ

 

居宅サービス利用に関する支援

介護サービス(要介護1~5)

居宅介護支援

居宅介護支援事業所に所属する介護支援専門員(ケアマネジャー)がケアプランを作成するほか、利用者が安心して介護サービスを利用できるよう支援します。
※ケアプランの作成及び相談は無料です。
(全額を介護保険で負担します)
 

介護予防サービス(要支援1・2)

介護予防支援

地域包括支援センターの職員が中心となって、介護予防ケアプランを作成するほか、利用者が安心して、介護予防サービスを利用できるよう支援します。
※介護予防ケアプランの作成やその他の相談は無料です。

 

施設サービス
※要支援1または2と認定された人は利用できません。

どのような介護が必要かによって、3種類の施設に分かれます。(この3種類の施設を「介護保険施設」といいます。)
このなかから入所する施設を選び、利用者が直接申し込んで契約を結びます。
※施設サービスの費用は、要介護度や施設の体制などによって異なります。

施設サービス一覧
 介護サービス
(要介護1~5)
介護老人福祉施設
(特別養護老人ホーム)
寝たきりや認知症で日常生活において常時介護が必要で、自宅では介護が困難な人が入所します。
食事、入浴、排せつなどの日常生活介護や療養上の世話が受けられます。
※平成27年4月から新規入所者は原則として要介護3以上の人です)
介護老人保健施設病状が安定している人に対し、医学的管理のもとで看護、介護、リハビリテーションを行う施設です。
医療上のケアやリハビリテーション、日常的介護を一体的に提供し、家庭への復帰を支援します。
介護療養型医療施設急性期の治療は終わったものの、医学的管理のもとで長期療養が必要な人のための医療機関です。
医療、看護、介護、リハビリテーションなどが受けられます。

  

地域密着型サービス

住みなれた地域を離れずに利用できるなど、利用者のニーズにきめ細かく対応できるよう、平成18年度に新設されたサービスです。
原則として、地域の住民しか利用できません。(例えば、周南市でサービスの指定を受けた事業者については、原則として周南市に住民登録のある人しか利用できません。)
なお、下記に紹介するサービスのなかには、いま現在、周南市内ではサービス提供事業者の指定がないサービス(つまり、周南市では受けられないサービス)もありますので、ご了承ください。

地域密着型サービス一覧
 介護サービス
(要介護1~5)
定期巡回・随時対応型訪問介護看護※要介護高齢者の在宅生活を支えるため、定期的な巡回訪問や随時通報を受け訪問介護や訪問看護を行います。
小規模多機能型居宅介護通所を中心に、利用者の選択に応じて訪問系のサービスや泊まりのサービスを組み合わせた小規模で多機能なサービスを行います。
夜間対応型訪問介護24時間安心して在宅生活が送れるよう、巡回や通報システムによる夜間専門の訪問介護を行います。
認知症対応型通所介護認知症高齢者を対象に、食事や入浴、専門的なケアを日帰りで行います。
認知症対応型共同生活介護認知症高齢者が、共同生活をする住宅で、スタッフの介護を受けながら、食事・入浴などの日常生活のお世話や、機能訓練などの介護サービスを受けられます。
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護定員が30人未満の小規模な介護老人福祉施設に入所する人が、食事・入浴、機能訓練などのサービスを受けられます。
(平成27年4月から新規入所者は原則として要介護3以上の人です)
地域密着型特定施設入居者生活介護※定員が30人未満の小規模な介護専用の有料老人ホームなどで、食事・入浴、機能訓練などのサービスを受けられます。
看護小規模多機能型居宅介護※小規模多機能型居宅介護と訪問看護などを組み合わせて、通所・訪問・短期間の宿泊で介護や医療・看護のケアが受けられます。
地域密着型通所介護定員が18人以下の小規模な通所介護施設で、日常生活上の世話や機能訓練などを受けられます。

※現在周南市内にはサービス提供事業者はありません。

地域密着型サービス一覧(要支援1~2)
 介護予防サービス
(要支援1・2)
定期巡回・随時対応型訪問介護看護※利用できません。
介護予防小規模多機能型居宅介護通所を中心に、利用者の選択に応じて訪問系のサービスや泊まりのサービスを組み合わせた小規模で多機能なサービスを行います。
夜間対応型訪問介護利用できません
介護予防認知症対応型通所介護認知症高齢者を対象に、食事や入浴、専門的なケアを日帰りで行います。
介護予防認知症対応型共同生活介護要支援1の人は利用できません。
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護利用できません。
地域密着型特定施設入居者生活介護※利用できません。
看護小規模多機能型居宅介護※利用できません。
地域密着型通所介護利用できません。

 ※現在周南市内にはサービス提供事業者はありません。