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間伐について

印刷用ページを表示する更新日:2017年5月10日更新 <外部リンク>

間伐とは・・・?

生育過程で過密になった森林に対し、本数を減らすため、木々の一部を抜き切りする作業のことです。

間伐前

林内が薄暗く、下草が育たないため土砂が流出しやすくなり、風雪害をまねく原因に。

間伐前

間伐後

林内に光が差し込み、下層植生も豊かになり、土壌の流失が抑えられます。

間伐後

間伐によって、しっかり手入れされた森林は、二酸化炭素の吸収源として地球温暖化防止に貢献し、
また、地中にたくさんの水を蓄える「緑のダム」の役割も果たします。

技術研修をかねて行われた間伐作業の様子(大字須々万奥 黒瀬地内市有林にて)

チェーンソーを使った伐採作業

チェーンソーによる伐採作業

間近で木が倒されていく様は、迫力があります!!

チェーンソーによる伐採作業

「ハーベスタ」

木の伐倒→枝払い→玉切りまでを一気に行います。
時間にして、1本約1分程度という速さです!

ハーベスタ

「フォワーダ」

玉切りされた丸太を装備された「グラップル」で
つかみ、荷台に積み上げて輸送します。

フォワーダ

「スイングヤーダ」

集材してきた木を、機体を旋回させて仕分けします。
トラックへの積込みも、あっという間に完了です。

スイングヤーダ

近年、北米や北欧などで利用されている新しい林業機械が、日本国内でも普及してきています。
これらの高性能林業機械を用いると、間伐材搬出の一連の作業が機械化され、作業の効率化や、
生産コストの低減につながります。