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ツキノワグマによる人身被害が発生しました

印刷用ページを表示する更新日:2020年6月25日更新 <外部リンク>

6月24日(水曜日)、和田地区でツキノワグマによる人身被害が発生し、下記のとおりクマ出没警報が発令されました。
ツキノワグマは現在逃走中です。また人を襲う危険性があるため、朝夕方の外出は控えてください。
ツキノワグマを目撃したら、威嚇等せず、速やかに屋内に避難し、安全確保に努めてください。ツキノワグマを誘因する、餌となる物(ミツバチの巣、生ごみ、カキ、クリ、ドッグフードなど。)を屋外に放置しないでください。

クマ出没状況一覧

市長メッセージ

市民の皆さまへ

 6月24日の夕刻、和田地区におきまして、ツキノワグマによる人身被害が発生したことから、県では「クマ出没警報」を発令したところです。
 これを受け市では、地域住民の安心・安全の確保のため、広報車での注意喚起とパトロールを強化しました。
 1日のクマの移動距離は、10kmを超えるといわれ、また、その他の地域でも、クマ目撃情報が多数寄せられていることから、市内全域でクマによる被害の危険性が非常に高まっています。
 人身被害防止のため、ご注意いただくようお願いします。

周南市長 藤井 律子

もしクマに出会ったら

注意していても、クマに出会ってしまうかもしれません。
もし、クマに出会ったら次のように行動してください。

●遠くにクマがいることに気がついたとき
落ち着いてその場から離れましょう。
大声を出したり、走って逃げるのはやめましょう。
写真を撮ったり、フラッシュを使うこともやめましょう。

●近くにクマがいることに気がついたとき
落ち着いてゆっくりとその場から離れましょう。その際、クマに背を向けずに、クマを見ながら、ゆっくり落ち着いて後退してください。

●すぐ近くで出会ったとき
急な動きで、攻撃してくることがあるので、冷静にあわてず、クマが立ち去ってからその場を離れましょう。
突発的におそわれたら、両腕で顔や頭をガードして、大ケガを避けましょう。

クマをおびきよせないために

クマによる被害を防ぐには、クマを人里に近づかせないことが重要です。
地域で、協力して次のようなことを行うことが大事です。

●クマを近づけない
山などに入るときは、鈴やラジオなど音が出るものを携帯する。

クマが利用しにくい環境を作る
通学路沿いの森林等で、見通しの悪い場所を下刈りをする。
隠れ家になりそうな川沿いのやぶを除去する。

●クマの好物を取り除く
収穫後農産物、家庭の生ごみは野外に放置しない。
庭先のカキ、クリなどは放置しないで早めに取る。
家の周囲でハチの巣を見つけたらなるべく早く取り去る。

●餌付けをしない・ゴミを放置しない
人がおいしいものはクマもおいしい。
家の近くに生ごみなどを放置しない。
キャンプや登山に出掛けた際、生ごみなどを放置しない。

連絡先

ツキノワグマによる被害が発生した場合、またはツキノワグマ を目撃した場合は、下記のいずれかに「場所」「時間」「被害内容」 等をすぐに連絡してください。

  • 市役所農林課(0834-22-8151)
  • 周南農林水産事務所(0834-33-6463)
  • 周南警察署(0834-21-0110)