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徳修館(とくしゅうかん)

印刷用ページを表示する更新日:2017年5月10日更新 <外部リンク>

徳修館

山口県指定有形文化財

指定年月日:昭和57年11月5日

所在地:周南市大字安田569-1
地図<外部リンク>

時代:江戸時代文化6(1809)年

徳修館(とくしゅうかん)は、三丘領主宍戸氏(毛利一門筆頭)第8代宍戸就年が、士民教育振興のため文化6年(1809年)10月創立したものです。
その後、弘化3年(1846年)4月第10代宍戸元礼(もとよし)のとき、萩の明倫館に模して本堂(聖廟)が新築されました。この聖廟が現在残っている徳修館です。
創立当初の徳修館は、中央に聖廟、左に講堂、右に習礼場(道場)など、その建物は大小10棟(建坪150坪、495平方メートル)を数え、別に槍術場、乗馬調教練兵場などがあり、総敷地面積は1町5反歩(15,000平方メートル)におよんだといいます。
また、維新前には、生徒数402名(内寄宿生48名)、教員数30名の記録があり、その盛況ぶりがうかがえます。
しかし、維新の大改革により徳修館も閉鎖される運命となり、明治3年(1870年)10月1日、領主、家臣、生徒一同が徳修館に集い、解散の式が挙げられ、その役目を終えました。

お問い合わせ

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〒745-0631 周南市大字安田562-2
三丘徳修館
Tel:0833-92-0177 Fax:0833-92-0178


(その他のお問い合わせ)
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周南市教育委員会 生涯学習課 文化財保護担当
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