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ハートフル人権セミナーに参加してみませんか?

印刷用ページを表示する更新日:2019年9月2日更新 <外部リンク>

 

 

「人権」ってなんだろう?

周南市では、身のまわりにある人権課題について学ぶ機会がもてるよう、毎年市内18か所の市民センター等でハートフル人権セミナーを開催してます。

セミナーは、前半に「だれにも分かる人権講座」、後半はさまざまな人権課題の講座を行い、身近な人権課題について考えることができる内容となっています。 

「人権課題」は時代の流れや社会背景によって常に変化しています。

この機会に、「人権」について正しい理解と認識を深めてみませんか?

みなさまの参加をお待ちしております。

 

ハートフル人権セミナーの内容(2019)


だれにも分かる人権講座

・基本的な学習(講話)

人権についての基礎的な知識を学びます。(約40分)

 

さまざまな人権課題の講座

・講話、体験学習、ワークショップ

さまざまな人権課題について講話や体験学習、ワークショップなどを通して考えます。

講座内容は会場ごとに異なり、この他にも、外国人問題、ハンセン病問題、自然災害、同和問題、障害者問題などの人権課題について学びます。(約90分)

 

令和元年度に実施した人権課題のテーマ(6月~7月)

開催日  (曜)

会 場

人権課題の

テーマ

及び

6月 3日

(月曜日)

周南市役所

(中央・関門地区)

LGBT

講話「多様な“私たちの性”と人権」

広島修道大学非常勤講師 眞野 豊

(内容)同性愛を公言しながら公立中学校で6年間勤務された経験や性的マイノリティの人権を題材とした道徳の授業や教職員に向けた研修を行ってきた経験から、性的少数者をとりまく国内外の動きをはじめ、性的少数者の子供が抱える困難についてや学校での事例を分かりやすく説明いただきました。

(感想)先生自身の経験に基づいた貴重な話を聞き、自分が思っていたよりも大変な思いをされていたことを実感し、また、周りの理解がすすめば、当事者も苦しまずに済むということがとてもよく分かりました。今日学んだ知識を、周りの人や子ども達にも正しくしっかりと伝えたいと思いました。

6月11日

(火曜日)

須々万市民センター別館

(北部地区)

高齢者問題

講話「認知症の人を地域で支えよう」

地域福祉課職員

(内容)周南市北部地域包括支援センターの保健師をお迎えして、認知症高齢者の現状や認知症の症状についてわかりやすくお話しいただいた後に、認知症の方への対応の仕方について学びました。

(感想)普段、人権とは何かを深く考えることがなかなかないので、とても良い機会でした。認知症の事が知っている様で知らなかったので、良かったと思います。

6月13日

(木曜日)

ソレーネ周南

(戸田・湯野地区)

性の多様性

について

講話「性別違和についての理解と対応」

針間産婦人科院長 金子 法子

(内容)「性のあり方は多様」であることを、身体的性別、性自認、性指向の3つのSexualityをとおして医学的な見地から分かりやすくお話いただきました。また、学校現場での性的マイノリティへの配慮について、当該児童生徒の困り感、文部科学省通知や学校の取組事例をとおして教えていただきました。

(感想)性別違和について何となく理解していましたが、医学的立場からの具体例を挙げた内容でより理解も深まり、知識も増えました。自分の今後に役に立つと思います。また、自分の子供たちにも時期がきた時に話ができると思います。

6月19日

(水曜日)

岐山市民センター

(岐山地区)

障害者問題

講話・ワークショップ「障害者福祉について」

障害者支援課職員

(内容)障害にもさまざまな障害があり、目に見えて分かる障害や発達障害などの目に見えにくい障害があること、また、「障害者差別解消法」についてわかりやすく説明いただきました。また、グループワークでは障害のある方に起こった事案をもとに、問題点や改善できることについて話し合いました。

(感想)障害者を見かけた時にどの様な対応をすれば良いかを考えさせられました。

6月21日

(金曜日)

菊川市民センター

(菊川地区)

高齢者問題

講話「認知症の人を地域で支えよう」

地域福祉課職員

(内容)医療法人 田中医院 グループホーム万年青(おもと)施設長の宮内一弥先生をお迎えして、認知症高齢者の現状や認知症の症状についてわかりやすくお話しいただいた後に、認知症の方への対応の仕方について学びました。

(感想)いろいろな方の意見を聞くことで、人により、考え方や見方が違うことに気づきました。また、認知症については、具体的な事例などを挙げてわかりやすく教えていただき、とても勉強になりました。

6月25日

(火曜日)

勝間市民センター

(勝間・大河内地区)

男女共同参画

ワークショップ「男女共同参画社会をめざして」

周南市男女共同参画推進員

(内容)周南市男女共同参画推進員が中心となり、「ワークショップ」が開催されました。参加者は「男女がともにいきいきと笑顔で暮らせるには、何が必要か」などについて、班ごとにいろいろな意見交換をしました。

(感想)皆で意見を出し合ったり、席を変えて様々な人と関われたことで沢山の人と知り合いになれて楽しい時間を過ごせました。いろいろな人権課題について改めて気付かされる事が多く、お互いを大切にする気持ちを持ちたいと思いました。

6月28日

(金曜日)

桜木小学校

(桜木地区)

インターネット

講話「ネット端末と人権」

情報モラル教育アドバイザー 玉井 喜己和

(内容)スマートフォンやパソコンの普及により生活が便利になる一方、掲示板やブログへの他人の誹謗・中傷、無責任なうわさなどの書き込みによる「ネットいじめ」や、SNSやゲームにのめり込む「ネット依存」などインターネットに絡む様々なトラブルが社会問題となっています。そのような「ネット」にひそむ多くの危険について、DVD視聴や具体例などをもとに、子供たちを取り巻く「ネット」の現状、子供たちを被害から守るために必要なことなど、分かりやすくお話いただきました。

(感想)今日学んだことをしっかりと子供たちに伝えていきたいと思いました。学校からだけではなく、家庭でも約束事を決めるなど保護者の意識が大切になってくると感じたので、こういう研修をたくさんの方に受けていただきたいと思いました。

7月 3日

(水曜日)

久米市民センター

(久米地区)

子どもの問題

講話・ワークショップ「子どもたちを取り巻く現状と課題」

次世代支援課職員

(内容)周南市子どもの生活に関する実態調査結果報告をもとに、調査結果から見えてきた子供たちを取り巻く現状や課題について、周南市の取組状況を交え、分かりやすくお話しいただきました。

(感想)受講する前は難しそうなテーマだなと思いましたが、受講すると年輩の方ともいろいろな話ができ、アットホームな感じで楽しく学べました。

7月 5日

(金曜日)

秋月市民センター

(秋月地区)

外国人問題

交流学習「共に生きる社会をめざして」

徳山大学 留学生

(内容)徳山大学留学生支援室より留学生が来日したきっかけや困りごとなどを分かりやすくお話しいただきました。その後、2つのグループに分かれ、留学生から来日してからの体験談についてお話いただいたり、受講者の様々な質問に対しても丁寧にお応えいただいたりしました。

(感想)人権について改めて考える事ができてよかったです。留学生の方の困り感などを聞き、できる事を支援したいと思いました。また、留学生の方のお話しから日本と外国との文化や考え方などの違いについて改めて気付かされました。

7月 9日

(火曜日)

コアプラザかの

(鹿野地区)

自然災害

講話「だれにも幸せに生きる権利が」

元社会教育指導員 内山 紘一

(内容)人として最も大切な「尊厳」は、憲法に規定されている「基本的人権の尊重」により守られていることを分かりやすく教えていただきました。そして、東日本大震災の際にボランティアとして参加された貴重な体験を踏まえながら、人と人とのつながりや地域の輪の大切さについてお話しいただきました。

(感想)内山先生のボランティアへ行かれた貴重な体験を聞くことができました。自然災害はいつ自分の身にも降りかかるかもしれません。コミュニティづくりや日頃のそなえをしっかりしていかなくてはならないなと思いました。