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国際観光の取り組みを紹介します

印刷用ページを表示する更新日:2019年5月2日更新 <外部リンク>

近年、ビザの緩和や免税店の拡充、航空ネットワークの拡大などを背景として、海外からの訪日観光客は増加しており、より一層の訪日観光客誘致や受入体制の整備等に取り組むことが重要となっています。

こうした中、本市では、平成28年度から県や関係団体等との連携を図りながら、親日家が多く、歴史的なつながりの深い台湾を中心に国際観光に取り組んでいます。外国人観光客のニーズを多角的に分析したうえで、外国人向けの体験メニューの充実を図り、海外に向け地域資源のPRを行うなどの情報発信に努め、交流人口の増加や外需の取り込みなどにより、賑わいの創出や地域経済の活性化を図ります。

台湾と周南市の歴史的なつながり

周南市は、1898年に第4代台湾総督となった児玉源太郎の出生地です。児玉総督は、民政長官に起用した後藤新平、新渡戸稲造らと共に、インフラ整備や医療の大改善、農業振興に取り組み、台湾の近代化に尽力し、日本でも高く評価されています。
児玉総督を祭った児玉神社には、創建後に台湾から贈られた「台湾五葉松」が大きくそびえ立ち、境内には、李登輝元総統の揮毫で「浩氣長存(こうきちょうぞん)」と刻まれた石碑や後藤新平の揮毫で「徳足以懐遠(とくたるをもってとおくをなつかしむ)」と刻まれた石碑が建っています。
また、2011年には、児玉源太郎像製作委員会が、児玉源太郎の顕彰を目的として、国立台湾博物館協力のもと、同博物館が所蔵している児玉源太郎の銅像の複製を、台湾の彫刻家・林昭慶氏に依頼して制作し、神社に隣接する児玉公園に設置しています。
近年、訪日外国人観光客が増加する中で、本市においても、歴史的に深い繋がりのある台湾からたくさんの観光客に来ていただけるよう、山口県や県内市町と共に、積極的に国際観光の推進に取り組んでいます。

児玉源太郎についての詳細はこちら

児玉源太郎 児玉神社 児玉源太郎像

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