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【消費生活の知恵】オンラインゲームの未成年者トラブル相談

印刷用ページを表示する更新日:2017年7月15日更新 <外部リンク>

 

オンラインゲームの未成年者トラブル相談

相談事例

夏休み中、テレビで料金無料と広告しているゲームサイトに、小学生の子どものために、私のタブレット端末から登録をし、子どもに使わせた。子どもはアイテム購入に本当のお金が必要だと思わず、多数購入して遊んだようだ。後日、クレジットカード会社から約30万円のゲーム利用料の請求が届き驚いた。

アドバイス

オンラインゲームの料金については、利用者が月額料金を支払うことでプレイ期間を購入する定額課金制と、基本プレイは無料だがゲーム内に登場するアイテムを購入するアイテム課金制が一般的です。子どもさんはゲームの仕組みも分からず、ゲームを進めるためのアイテム欲しさに課金してしまったのでしょう。保護者が以下の注意点を知っていれば未然にアイテム購入を察知できたと思われます。

注意点

○未成年者が利用する場合、自主的なルールを定めている事業者もあるので、生年月日の利用情報を正しく登録します。
○パスワード等、登録情報を厳重に管理します。
○無料と有料の境目を十分見極め、保護者として、課金状況を自分の目で確認します。
○ゲーム端末やOSによっては、あらかじめ機能に利用制限をかける「ペアレンタルコントロール」の設定が可能です。子どもが利用する端末への設定をお勧めします。
最後に、楽しい夏休みです。親子でゲームの遊び方やお金の使い方、クレジットカードの基本的な仕組みを話し合い、責任を持った賢い消費者の第一歩を踏み出しましょう。困ったときは市消費生活センターに相談してください。
(平成29年7月15日掲載)